relife+
『刺繍博物図』のイメージカットのスタイリングや巡回展でもお世話になった
工房イサドの本田さんが連載されている relife+(扶桑社)vol.33に
森岡書店での個展の様子を掲載していただいています。
今回、額装をお願いした経緯や、完成するまでのやりとりのこと、
今回の書籍や巡回展のことなどを聞いていただく中で、イサドさんが今回の作品のことを
どんな風に捉え、額装する上で、とても丁寧な制作過程を踏んでくださったことがわかり
改めて、お願いできたことを嬉しく思いました。
現在開催中の京都のメリーゴーランドでは、わたしの会期終了後の7/6(土)から
イサドさんの展示がはじまります!
鏡をはじめ、額やカトラリーなどなど、イサドさんの丁寧なお仕事を一度にたくさん
間近でみられる機会なので、雑誌と合わせて、ぜひご覧ください。