tottorante
24 June 2014

仲良くしてもらっている料理家のトットちゃんの屋号をつくらせてもらいました。
前から、『いつかつくってほしい』と言ってくれていたトットちゃん
屋号で、看板にもなるものをつくってほしいと言ってくれるその気持ちがとても嬉しくて
同時に少し緊張したけれど、すきな人を想いながらつくる時間はとてもしあわせでした。
わたしのすきな野菜や、架空の野菜、トットちゃんがすきそうな野菜を周りにちりばめて
森の中にあるレストランをイメージしてつくりました。
このレストランに行くと、心身ともにげんきになります。
わたしがトットちゃんに会うたびにげんきをもらうように。

これからイベントなどで実物を見られる機会がたくさんあると思うので
美味しくって優しいごはんを食べるついでに少し見てもらえたら嬉しいです。

tottorante

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装苑 2014_6
24 May 2014

学生の頃からだいすきな雑誌装苑6月号のタイトルの刺繍をさせていただきました!
今回のテーマは『刺繍とレース』
興味津々、充実の内容です。
6月号ということで、初夏の予感を2色の水色に託してみました。
画数の多い漢字がわたしの刺繍魂に火をつけ、とっても楽しい時間でした。

そして、誌面では4Pにわたり作品などなどご紹介いただいています。
自分が撮影されるのが、ほんとうにニガテで。。。かなりひきつっていますが
いつかよい思い出になるかな?

インタビューをしていただき、記事を見ていつも思うのですが
ことばの言い回し、表現によって自分のことではないみたいに素敵に語られています。
すごいな〜。 
いつも照れくさいけど、少し客観的に自分をみられるよい機会なのかもしれません。

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刺繍のいろ
14 April 2014

新しい本ができました!
今回は、"いろ”をテーマにした刺繍の本『刺繍のいろ』

これまで、「いろが独特だね」っと言われることの多かったわたしの作品。
自分では深く考えていなかったけれど、刺繍のすきなところのひとつに、
糸のいろの美しさがあり、色合わせを考えるのは、楽しい行程のひとつです。
でも、調べてみると大混乱!!地域や宗教、時代によって受け止められ方が違うし
ほとんどのいろが、矛盾した意味を持っていたり。。。
困ったわたしは、もうひとつ"連想ゲーム”というテーマを設けました。
いろのイメージから連想するかたち、モチーフを刺していくと
繰り返すことで、意味が強くなったり、いろを変えてみたり、足したり引いたりすると
表情が変わったり、ちょっとした実験のような制作時間でした。

今回は、判型も大きく、127pもあるので、これまでにない数の作品をつくりました。
"いろ”がテーマなので、写真のいろや、装丁にもすごくこだわりました。
毎回、なにかひとつチャレンジをしたいと思って望む本づくり、今回は少し欲張ったので
途中、くじけそうになりましたが、たくさんの方の支えがあって無事完成しました。
たくさんの方に届きますように。

デザイナーの保里さんには、わたしの拙い説明を想像以上のカタチにしていただき、
特にカバーは、重なり合ういろがとても美しいものになりました。
憧れの方とお仕事ができてしあわせでした。
カメラの松木さんは、染めている生地や微妙に違う糸のいろの組み合わせを
これまでになく綺麗に、優しく、凛とした写真を撮ってくださいました。
あの、記録的な大雪の日の撮影は、忘れられません。
スタイリストの西森萌さんは、わたしのフワッとしたイメージをしっかりと汲み取って
どこか懐かしくてかわいさと強さを併せ持ったスタイリングをしてくださったのと、
なにより西森さんがいてくださったおかげで、本当に楽しく撮影できました。
編集の杵淵さんには、長い間わたしのわがままと妄想と暴走におつきあいいただき、
きっと何度も不安になったり、胃が痛い日々があったと思いますが、はじめの頃に
「わたしの代表作を一緒につくりたい」と言ってくださったのを今でも嬉しく思います。
今回もOLYMPUSさんに糸を提供していただきました。

単独としての著書は3冊目これまでの本同様、みなさんに長く愛されますように。

Amazonでの予約もはじまっています。

個展もしたいので、また追ってお知らせします。

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Ameri vol.2
13 April 2014

主婦と生活社さんの雑誌、Ameriでご紹介いただいています。
初心者の方にも楽しめるハンドメイドがたくさんつまった雑誌です。
わたしも、クルミボタンの作り方をご紹介しています。
デザインしたアルファベットは、なかなかお気に入りです。
4月18日発売!ぜひ、ご覧になってください。

来月、阪急うめだ本店さんで開催される『アメリ』フェアにも参加させていただきます。

Ameri

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ことばと刺繡
07 November 2013

普段、なにげなく使っていることば
照れてしまってなかなか言えないことば
そっと大切にしていることば
大切な人に贈りたいことば

たくさんの想いが詰まったことばと、たくさんの希望や祈りを
込めたものがたりを刺繡した本ができました。

単独の著書としては2冊目となる本がついに完成しました。
長かったような、あっという間だったような?
コンセプトから考えて、たくさんの本を読んだり、話しを聞いたり
前回とは少し違った取り組みになりました。
ことばをすごく大切に思っていますが、なかなかうまく伝わらなかったり
本当の気持ちとは違うことを言ってしまったりと、身近なだけに難しいものです。
刺繡のもつ手触りと一緒にカタチにできたらいつもより少し素直になれるかもっと
試行錯誤しながらつくりました。
自分の未熟さに悲しくなることもありましたが、みなさんに支えられて
よいかたちにまとめられたと思います。見ていただけたら嬉しいです。

今回ご一緒させていただいたのは、3人の薫さんと、阿部さん。
全員末っ子A型という撮影現場も、とても楽しいものでした。
前回もお願いしたスタイリストの川上薫さん。今回は、作品に用いた素材から
相談に載っていただいたおかげで、内容に奥行きがでたと思います。
デザインは、高校生の頃から仲良くしてくれていて、いつも展示のDMなどをつくって
もらっているMOTHERの水野薫くん。いろいろと困らせてしまったと思うけれど本当に素敵に仕上げてくれました。特に、表紙があがってきたときは、心から
お願いしてよかったと感じました。
はじめましてのカメラマン阿部健さんは穏やかに、ときにはユーモアを交えて淡々と
撮影してくれました。優しい写真の中に強い意志があって、内容に説得力をくれました。
さいごに、編集の田中薫さん。わたしのワガママでたくさん困らせてしまいましたが
いつも変わらず見守ってくださって、安心してやりたいことをできました。
OLYMPUSさんに今回も糸を提供していただきました。
また、みなさんとご一緒できるといいな。

改めて刺繡のもつものがたりは、すごく興味深いと感じました。
しあわせな風習の中に用いられる刺繡が、まだまだたくさんあると思うので
もっともっと勉強したいと思っています。

Amazonでは、予約もはじまりました

12月に出版を記念し、個展も開催予定です。
そちらもまた告知しますので、よろしくお願いします。

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刺繍のエンブレム_台湾版
03 February 2013

2011年の夏に出版した『刺繍のエンブレム』の台湾版が2013年1月1日に
台湾東販出版社より出版されました。
日本版出版後すぐに、手をあげていただき、ついに完成!
はじめての翻訳本で、届くのを楽しみにしていました。
文字が違うとなんだか印象が変わりますね。
表紙のつくりや、中の紙もちがうので、ちょっと新鮮です。

ゆっくりとたくさんの方々に手にとっていただける本になっていくといいなっと
改めて思います。

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