The grace of plants TOKYO
14 August 2015

5月末から6月にあたまにかけて、京都で開催した The grace of plants を
初秋の東京で開催します。

花生師 岡本典子さんとはじめてのふたり展
京都では、大人の修学旅行のように、準備から、展示期間、観光まで楽しみました。
久しぶりに誰かと展示する緊張もあったけれど、のりちゃんの胸を借りて
大満足の仕上がりになったと感じられたいい機会でした。

東京展の会場は、いつもチャーミングな作家さんの展示を開催されていて
ついつい長居してしまうNidi galleryさん

わたしとのりちゃんに加え、いつも素敵なオトナの女性Nidi gallery のありささんと、
東京展ならではのことも企みつつギリギリまで準備をがんばります!
渋谷のマンションの1室、扉を開けたら、ふわっと植物のいい香りがする
不思議な居心地のいい空間になると思います。

ぜひ、お越しください。

そして、新作は全て、色とリズム ようこさんに草木染めで染めていただいた糸で
刺しています。それぞれの糸が本当に美しくて、刺す場所や、刺し方によって
いろんな表情をみせてくれていますので、そちらも間近でご覧いただけたら嬉しいです

The grace of plants

会 期:2015/09/11(fri) - 09/17 (thu) 12:00-20:00

会 場:Nidi gallery
    渋谷区桜丘町9番17号 TOC第3ビル 408号

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もみじ市 2015
26 August 2015

手紙社さん主催のもみじ市にはじめて参加させていだきます。

ずっと気になりながら、なかなか行けなかったイベントへの初出店。
ドキドキです。

今回は、わたし自身、とてもすきな作品でライフワークにしていきたいもののひとつ
『なまえかお刺繡』のオーダー会中心の出店を予定しています。
題して、にがおえ刺繡屋さん!
今回のもみじ市のテーマにちなんで、通常の黒い糸か赤い糸をお選びいただけます。
ちなみにわたしは白組です

素敵な出店者さんの中に、のりちゃんや TORiさんのお名前も見つけて
ますます楽しみになってきました。
お久しぶりの方にもお会いできるかな?

空いた時間は、のんびり刺繡している予定なので、お気軽にお声掛けください。

もみじ市 2015

日時:2015/09/26(sat) 10:30-16:30
   27 (sun) 10:00-16:00

会 場:調布市多摩川河川敷

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cokitica_2015-2016AW
24 August 2015

ふたりのちいさな男の子による、魔法の国への冒険の物語がコンセプトのキッズブランド
cokiticaさんは、毎シーズンのコレクション発表時に、シーズンテーマに合わせた
1点ものの作品を作家さんとつくられています。

以前から、気にかけてくださり、「いつかあつみちゃんにもつくってもらいたい」っと
言ってくださっていたのが、ついに実現しました!
17回目となる今回、第17章 [ The REALM of FAERIES ] のお話に登場する
妖精のいたずらから守ってくれるアイテムを12点つくらせていただきました。

cokiticaさんの生地やリボンなどを提供していただき、刺繡したエンブレムやバッグ
タペストリーなど普段はつくらないものにも挑戦し、新しい自分を引き出していただいたように思います

案内状に書かれているお話を楽しみにしていたので本当に嬉しい機会でした。
おかげさまで、完売したということで、12点それぞれにお店やお客様のもとに届くようです。
どこかでみかけたら、じっくりとみてみてください。

12点のアイテムのことをblogでもご紹介いただいていますので
こちらもぜひご覧ください

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男の見極め術 21章
30 March 2015

久しぶりに本の装画をつくらせていただきました。
たくさんの本を出されている唯川恵さんの恋愛エッセイ
とても軽快で、どんどん読み進んでいきますが、思い当たるところがあったりなかったり
ときどき、チクっと自分の奥深いどこかをつつかれる鋭さがあります。
甘いだけではない大人の女性の悩み、迷い、包容力などが
表紙にも反映できたらと思いながらつくりました。

大久保佳世子さんの解説が、すごく赤裸々で心の声を素直に文章にされていて
興味深かったです。
解説もぜひ読んでみてください

Amazon : 男の見極め術 21章

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装苑 2015_4
30 March 2015

装苑4月号の特集の中で、ワンピースとタイツのデザインをさせていただきました。

4人の分野の異なるアーティストが自分の作品をもとにワンピースとタイツさんの定番の
Aラインワンピースとタイツをデザインするこの企画にお声掛けいただいたことが
とっても嬉しかったです。
はじめての試みに苦戦しましたが、とてもいい経験になりました。

ラフォーレにオープンしたワンピースとタイツのお店でも限定販売されるようです

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刺繍のいろ
14 April 2014

新しい本ができました!
今回は、"いろ”をテーマにした刺繍の本『刺繍のいろ』

これまで、「いろが独特だね」っと言われることの多かったわたしの作品。
自分では深く考えていなかったけれど、刺繍のすきなところのひとつに、
糸のいろの美しさがあり、色合わせを考えるのは、楽しい行程のひとつです。
でも、調べてみると大混乱!!地域や宗教、時代によって受け止められ方が違うし
ほとんどのいろが、矛盾した意味を持っていたり。。。
困ったわたしは、もうひとつ"連想ゲーム”というテーマを設けました。
いろのイメージから連想するかたち、モチーフを刺していくと
繰り返すことで、意味が強くなったり、いろを変えてみたり、足したり引いたりすると
表情が変わったり、ちょっとした実験のような制作時間でした。

今回は、判型も大きく、127pもあるので、これまでにない数の作品をつくりました。
"いろ”がテーマなので、写真のいろや、装丁にもすごくこだわりました。
毎回、なにかひとつチャレンジをしたいと思って望む本づくり、今回は少し欲張ったので
途中、くじけそうになりましたが、たくさんの方の支えがあって無事完成しました。
たくさんの方に届きますように。

デザイナーの保里さんには、わたしの拙い説明を想像以上のカタチにしていただき、
特にカバーは、重なり合ういろがとても美しいものになりました。
憧れの方とお仕事ができてしあわせでした。
カメラの松木さんは、染めている生地や微妙に違う糸のいろの組み合わせを
これまでになく綺麗に、優しく、凛とした写真を撮ってくださいました。
あの、記録的な大雪の日の撮影は、忘れられません。
スタイリストの西森萌さんは、わたしのフワッとしたイメージをしっかりと汲み取って
どこか懐かしくてかわいさと強さを併せ持ったスタイリングをしてくださったのと、
なにより西森さんがいてくださったおかげで、本当に楽しく撮影できました。
編集の杵淵さんには、長い間わたしのわがままと妄想と暴走におつきあいいただき、
きっと何度も不安になったり、胃が痛い日々があったと思いますが、はじめの頃に
「わたしの代表作を一緒につくりたい」と言ってくださったのを今でも嬉しく思います。
今回もOLYMPUSさんに糸を提供していただきました。

単独としての著書は3冊目これまでの本同様、みなさんに長く愛されますように。

Amazonでの予約もはじまっています。

個展もしたいので、また追ってお知らせします。

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